Artist introduction 出展アーティスト紹介
aoimachi 青い街
青い街を運営しているスギオカカズキです。
「青い街」という名前は、星野之宣さんのマンガ「ブルーシティー」にちなんでいます。幼少の頃、その作品に憧れたことが、ぼくの創作活動の原点だったからです。あわせて、人が楽しく集える「場」をつくりたいとの思いも込めています。よって、できるだけシンプルなルールで、誰もが(それこそ世界中の誰もが)すぐに遊べるゲームが理想。
『ごきぶりポーカー』や『サメ警報』など、DREI MAGERの作品が好きですね。
Creation game 創作ゲーム
PAAR プレイ人数:3~7人 対象年齢:6歳以上 プレイ時間:5~15分
『PAAR』はドイツ語で「ペア」のこと。つまり、恋人同士を意味しています。その名の通り一人だけでは上がれず、一緒に役を作ってくれる「運命の人とつながる」ゲームです。ロゴは、二人の目があったところを表しています。カードケースの裏面が解説書になっていて、モノ自体としても、非常にシンプルです。
Exhibit Introduction 出展予定作品紹介
種(思いつき)から芽(手描きのラフスケッチ)が出て、花(デジタルデータ)を咲かせるまでの経過を1枚のパネルにまとめました。PAARの特徴は完全に点対称のデザインになっていて、カードの向きを気にしなくて良いことですが、その考えで全体がまとまる瞬間を見ていただけます。
種(思いつき)から芽(手描きのラフスケッチ)が出て、花(デジタルデータ)を咲かせるまでの経過を1枚のパネルにまとめました。PAARの特徴は完全に点対称のデザインになっていて、カードの向きを気にしなくて良いことですが、その考えで全体がまとまる瞬間を見ていただけます。
種(思いつき)から芽(手描きのラフスケッチ)が出て、花(デジタルデータ)を咲かせるまでの経過を1枚のパネルにまとめました。PAARの特徴は完全に点対称のデザインになっていて、カードの向きを気にしなくて良いことですが、その考えで全体がまとまる瞬間を見ていただけます。